渡米に向けての荷造り編〜何がアメリカ手に入る?〜

アカデミア

しがないポスドクのいもです

今回は渡米に向けた荷造りのTipsを個人の独断と偏見でご紹介したいと思います

とりわけ重要なのは案外「何を持っていくか」ではなく「何がアメリカでも手に入るのか」かもしれません

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[生活用品編]

アメリカで手に入るもの

・スキンケアアイテム:

後述するアジアンスーパーでも日本の商品を購入できるほか、無印があるので安心です

また、今日本でも話題のカナダのスキンケアブランド「the ordinary」の商品が良いとの友人の口コミも聞きましたし、新しく探してみてもいいかもしれませんね

ただし、アメリカは日本の何倍も乾燥するので保湿には何倍も気を使いましょう(ヒルマイルドとニベアがあれば心強し)

・普通の薬:

処方箋の必要ないアレルギー用の薬(アレグラ)や風邪薬はスーパーにあります

・生活用品全般

・電子機器

まず、アメリカのアマゾンは最強です

生活用品なら大体なんでもあります

大学によっては大学アカウントでprimeプランが無料の場合もあるようなので要確認です

・衣類:

アメリカ人は大きいと印象があるかもしれませんが、意外と男女ともに細身で背が高くない人(女性150 cm前後、男性 160 cm前後)も意外と多いです(上限は日本よりもso bigです…!)

ショッピングモールでジーパンを購入しましたのですが、私(163 cm)も旦那(170 cm)もお気に入りの型を見つけることができました

UNIQULOもあるので最悪日本のメーカーの商品も買えます

・基本的な日本食全般:

別の記事で取り上げている「weee」というアジア食品のネットスーパーを使えばアジアの野菜やスライス肉、うなぎやお菓子に化粧品まで割となんでも手に入ります。

マンハッタンよりのニュージャージーのように駐在員のご家族が多い地域には本格的な日本のショッピングエリアがあります。

(写真:ご当地乾麺との邂逅)

また、私のような田舎住みでも普通のスーパーで日本の調味料やラーメン(ラ王やサッポロ一番も!)、pokkyなどが手にはいります。

車を使えば中華系のスーパーにアクセスして、大抵のものは手に入ります。

加工品は原価と比較するとかなり割高なものも多いですが、現地で栽培しているであろうアジアの野菜は日本よりも安く買える場合もよくあります。(例) キャべツ 一玉 $1.5

アメリカでおすすめの代用品などは後日記事にしたいと思います

アメリカで手に入らない又は手に入るが日本より高価なもの

・日本の書籍:

書籍は電子書籍でダウンロードできるものもありますが、マニアックな専門書は持っていく必要があるかもしれません

ただ、帯同できる荷物の重量にも限りがあるので、密度の高い書籍は後で郵送する可能性も考慮しておくと良いでしょう

・持病の薬:

入国審査で英語の処方箋や説明書が必要なので準備しましょう。市販薬ならパッケージごと持っていきましょう

・コンタクトおよびメガネ2本:

コンタクトやメガネはアメリカでも手に入りますが、渡米直後は保険の準備など間に合わないかもしれないので多めに用意しましょう(持ち込み量に制限がある場合があるので要チェック)

また、アルファベットのメニューやモニターの文字サイズは日本語の一回りふた回り小さいのできつめに調整しておくと良いかもしれません

また、ハードコンタクトはアメリカにないという噂も聞くので用意しておきましょう

洗浄液などは日本と同じメーカーのものが売っています

・マスク:

日本のスマートで付け心地のいいマスクはなかなか手に入らないので多めに持っていきましょう

・日本の歯ブラシ:

もちろんアメリカにも歯ブラシわありますが、ヘッドが日本の3倍くらいあって分厚くワニ様の歯ブラシみたいです

日本の小さなヘッドの磨きやすい歯ブラシを大量に持っていきましょう

・美味しい梅干し:

この世で一番好きな食べ物が梅干しの人必見です

漬物類は手に入るのですがクオリティを求めると入手困難です

特に私のように紀州の酸っぱい梅干しにこだわる人は持参しましょう

ただし、種のあるものはよく思われない場合もあるので種無しを持っていきました

・その他必需品

百均にある様な便利アイテムは意外とアメリカにもありますがお値段は可愛くないです

容量を取らないのであれば荷物の隙間に詰め込んでいくのも良いでしょう

個人的には便利なS字フックやクリップを隙間に入れておいて良かったです

[荷物の輸送方法]

① 預け荷物

前提として、ご利用の航空会社の規定をご確認いただき順守していただくとして…

スーツケースにも規定サイズがあるので調べておきましょう

圧縮袋を使えば衣類は詰め込めますが、かなり重くなるので重量オーバーしかねません

後で郵送するものがあるならば、そちらに分配しても良いでしょう

ただし、郵送も安くないので課金して容量を拡張しても良いかもしれません

私の場合はアメリカで購入よりも自力で運ぶのが安くて安全と判断し、愛用のデスクトップPC(購入時のダンボール入り)と結婚記念品の良い炊飯器を預け荷物に含めました

② 手荷物

Youtubeやブログのパッキングたくさんチェックして自分に合ったものを見つけましょう!

③ 輸送

日本郵便などのサービスを用いて荷物を後から輸送することもできます

ただし、関税の問題で輸送品の内訳と価格リストを事細かに作成しなければなりません

食品や薬品など梱包できないものもあります

また、航空便でも1ヶ月、船便だと3ヶ月以上かかるかもしれない上に水浸しになったり雑に扱われる場合も多いも痛いです

お値段も高い上に、受け取りを失敗すると日本と異なりすぐに廃棄されてしまう場合もあると聞きました

荷物の保管庫があるアパートに住むか、大学宛に送ると良いかもしれません

[防犯アイテム]

・スキミング防止カード:海外ではコンビニですらスキミングでカード情報を奪われうるという情報を聞いたので100均で用意。大切なカードは全てこれに入れました

・ボディポーチ:海外旅行あるある、貴重品はすられないように服の中につけられる鞄を着用

・キーチェーン:全ての鍵やIDカードは伸びる紐やチェーンにつなげる

・ストラップ付きスマホケース:スマホが身から離れないように紐でキープ

・Airtag:貴重品やキャリーの位置は常にスマホで把握できる状態に!

[その他便利アイテム]

・便座カバー:アメリカの部屋は暖かいがトイレは凍てつく冷たさ!百均で調達

・洗濯ネット:我が家は違うのですが、お家によっては洗濯機の真ん中に回転棒があり服がズタズタになるみたい

・ウルトラライトダウン:温度調整に大活躍。嵩張らないのもポイント

・ラップ/ガムテープ/ゴミ袋: 預け荷物などでダンボールを使う場合、補強や保護に使えます

・300円ショップの旅行鞄:畳める・持ち込める・スーツケースに装着できるなど大活躍

・現金:最初の1ヶ月はカードや口座が作るのに手間取ったりと現金で対応しないといけないかもしれません。なお、持ち込み上限が決まっているので注意です。

・散髪セット:アメリカの美容院に行くとどんなに丁寧に注文しても、明るい店員さんが「OK!」と言ってタラちゃんみたいな髪型か角刈りにされるらしい(男性に限るが)

・ミニジップロックセット:100均で売っているさまざまなサイズの小さめジップロックがあると貴重品やSIMの保存に役立ちます

・無印のパスポートケース:小さいポケットやビニールのケースが搭載されていて貴重品を管理するのに重宝します。ここにもairtagを入れておくと良いでしょう。

なので我が家では私がカットしてます

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意外とアメリカで買えるものも多いことがお分かりいただけたでしょうか?

ただし、円安の昨今、アメリカの商品は基本的に日本よりも高いので学生の留学では資金が不十分かもしれません

私の例を頭の片隅に置いていただきつつも、皆さんの現状に合わせて最適化してみてください

以上、荷造り編でした!

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